自動車保険配布スキンパーツ1 裏をきちんとすること

生きてく上で大切なことっていろいろあると思うんだけど
私が母に教わった、1つの信条。

裏をきちんとしなさい

どういうことかっていうと
母にクロスステッチという刺繍を習っていたときです。
刺繍ですから、布の表面と裏面に刺繍糸が交差していきます。
このとき、母がいったのは

表が綺麗なのは当たり前
裏が綺麗じゃないと、本当の意味で綺麗な作品じゃないの

これは徹底的にしこまれました。
母は編み物のプロだったので、編み物も教えてもらった
(といえば聞こえはいいけど初作品で透かし編み入りのカーディガンの図面を渡され、放って置かれたというのが真実..
編み物をご存知の方ならぴんとくるでしょうけれど初作品でこれ、というのは
崖から我が子を突き飛ばすライオン並に厳しいものなんです。
おかげで初作品終了後、どんなものも編めるようになりました(笑)
荒療治が効いたわけですね)
のだけど、ここでも同じことを言われました。

で、気がつけば、これが私の人生の信条になっているなぁというわけ。

仕事場で
レポートを出すのに、レポートを効率良く美しく出すための環境作りに異様に時間をかけてる私
観られてないところで、かなりこっそりがんばったりする私

裏、でしょ?

表がちゃんと見えるのは、裏がきちんとしてるから。
いくら表だけ飾っても裏がダメダメだと、ダメダメが見えちゃう。
そういうもんなんだと思っています。

一度、オリジナルで当時の彼氏にセーターを編んであげたことがあるんです。
表面はただのメリヤス編みに見えちゃうけど、
裏面は非常に複雑なゴム編み。だから通常の2,3倍の目を編まなくちゃいけなかったの。
でも頑張って編んだら、母が表面だけ見て一言。

結構複雑なことやったわねぇ〜。
でもほら裏があるから、表に微妙なニュアンスが出たのよ。
ただのメリヤスじゃこうはいかない。

見えなくても、見える人には見える。
かっこいい〜。

あの日から今日まで、頑張ってること。
裏をきちんとする人生。

まーいけてるかな?(笑)
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by oeuf2 | 2006-04-02 09:03 | 雑感 divers

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